2011/9/13 第2回 風プロジェクトの様子

7月8月と海の混雑のピークが終了し行われた第2回目の風プロジェクト。子供14名+保護者の希望者2名の16名の参加でした。
朝は雷雨→無風のコンディションもありましたが、徐々に天候も回復。
風もオフ(陸からの風)→サイドオフに変わり、弱めながらも子供達は楽しめていました。
吹きすぎて、自ら乗れなかった第1回目に比べ、今回は一人で乗れた子も多数いました。
 
 小学2年生かな・・・まだまだ小さいけれど乗れてます。
お父さんがウインドサーファーで息子さんを乗せていました
 
ウエットスーツを着て、ライフジャケットを着ければ海の楽しさ倍増です  カメラマンのハルさんがヨットハーバー展望台より撮影 
 
ボランティアで手伝ってくれる子がいて出来てるイベント  皆も大きくなったら手伝ってね
 
 楽しんだ後は、ゴミの分別も教えてビーチクリーン。  親子でビーチクリーンの経験も大切
   

最後は、遊ばしてもらった海を綺麗にして終了。
これも子供たちにとっては大切な経験。

「夏のビーチには、ゴミが沢山だね」
「これは誰かが海に捨てたのかな?」
「花火や空き缶やタバコの吸い殻はビーチに来た人が捨てたものだね」
「でもそれ以外に電球やプラスチック製品のかけら等、海には持って来ないようなゴミも沢山あるでしょ?!」
「多くは、陸で出たゴミが、川を流れて海にたどり着き、風と波がビーチに運んだのだよ。」
「海を綺麗にするには、陸にすむ自分達が、普段心がけなければ綺麗に出来ないんだよ」
「遠く山で捨てられたゴミも、最後は海にたどり着き、陸に戻ってくるからね」
「海はその地域の顔。海を見れば、その地域の環境への取り組みが分かる。日本は特に海に囲まれた国だからね」

最後に宿題
「今日から、出来る時だけでいいからやってみて欲しい事があります」
「それは、その日の気温と天気を記録に残す事」
「これを5年以上続けてみて下さい」
「5年後の同じ季節の気温は、どうなっているかな・・・?」
「調べてみたら、結果を教えて下さい。約束ね!」

こんな話を子供達にして、第2回目は無事終了しました。
ボランティアでお手伝い頂いた沢山の皆さん、本当にありがとうございました。
この子達が大きくなった時に、何人かが、このイベントを手伝ってくれるようになるでしょう。
このイベントでなくても、仕事では無く、人の為に何かを手伝える大人に成長してくれると思います。
海で子供達が遊べる機会を作る事はもちろんですが、自分達が出来る事で子供たちに伝えたい事を遊びの中で伝えていく。
そんな願いも、このイベントには込められています。


プロジェクトマネージャー: ニコニコ千葉 前川
サポーター: ウインドサーフィンショップ ダックとその仲間達