嘆願書提出活動経過記録 2009年4月開始 
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4月 嘆願趣旨文完成
 
 作成には三好知冬さんに多大なるご協力を頂きました。
 
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8/13 署名数1.700名突破。 ご協力本当にありがとうございます。
 
 呼びかけに対し、千葉県以外のウインドサーフィンショップの方々からも多くの署名を頂きました。
 FINEさん・TEARSさん・SHORELINEさん・SPEEDWALLさん・SAILSURFさん・GEM IN 須磨さん。

 

 そして、千葉県自然保護連合の皆さん SONY損保幕張支店の皆さん 全国商工団体連合会の商工新聞の皆さん
 ON'Sさんはホームページにリンクまでしてくれました。
 
 個人の方は秋田県やら沖縄県石垣島やら全国から。
 
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8/20 千葉日報社 村山さんが取り上げてくれた今回の嘆願書提出活動取材で港湾事務所が動いた!
 
 
 嘆願趣旨にある、テトラ前の砕石の撤去作業が行われました。
 テトラポットの撤去は、すぐには行えが、利用者を考えた方向で、今後の工事施工を考えてくれる約束。
 ただ、港湾事務所の所長さんは任期が4年。申し送りがネック。前回もそうだった・・・2007年に一度、打ち合わせをしている。
  
                   テトラ前に以前の砕石の無い砂浜が戻った
           

                                          写真提供 検見川ヒロさん
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8/24 嘆願書提出に向けて 天野さん(県議) 山本さん(市議) 前川さん(にこにこ稲毛)と護岸状況の視察

              
                       写真提供 にこにこ稲毛 前川さん
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10/12 千葉日報に嘆願書署名活動の件が掲載
 
 村山さんの取材が新聞に掲載された。今後の活動の大きな助けとなる内容だった。ありがとうございます。
                     
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10/23 嘆願書提出に向け 天野さん 前川さん 山本さん と打ち合わせ

  前川さんが、素晴らしいプレゼン資料を用意してくれたおかげで良い打ち合わせが出来た。忙しい中、皆さんありがとうございました。
  11月上旬に、いよいよ嘆願書提出です。
  
  自分達が掲げている目的は「千葉を人が集まる魅力ある街にしたい」
  その一つとして、今後の、検見川の浜をはじめとする3つの人工海浜の方向性を考えている。
  マリンスポーツに訪れる人、釣りに訪れる人、公園の散歩に訪れる人、海に遊びに来る人、近隣に住む住民の人にとって魅力ある海とは?
  海を通じて人の交流を深められる事はあるはず、その為に、行政と一緒になって考えていきたい。

  単に護岸工事に反発しているのでは無く、
  行政と利用者が一緒になり、環境を考え、魅力ある海にする為の協議が出来る機関を作りたい。
  その為に、行政担当窓口と利用者連盟窓口の設置が必要である。
  今後、その協議会が作れるようにする為の活動のサポートを天野氏にお願いした。

  そして、千葉県の東京湾に占める割合は巨大である事。
  その東京湾の環境を考える事は、千葉県の責任でもあるし、環境を残していく責任もあるはず。

  嘆願書提出の意味は、ここにあると言う話合いがなされました。
  
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11/2 嘆願書提出
  皆さんから預かった嘆願書を提出する為に県庁へ。
 港湾事務所所長、県土整備部港湾課課長、他4名の方と話し合いがなされた。
 
 行政も利用者代表と話をしながら、良い整備を進めていきたい気持ちが強くある事の確認が出来ました。

 「最終的に1900名以上集まった署名の事実は、重く受け止めさせて頂きます」
 県土整備部港湾課課長から出さた言葉です。

 「自分達は、行政を批判するだけでは無く、利用者の望む形の整備事業を進めてもらう為にはどうすれば良いのかを問いたいのが主旨」

 そこを強く伝えました。
  
   


 港湾事務所の所長さんが、せっかく作った設備や看板に落書きをされてしまうこと、壊されてしまうことに対し、
 真に悩んでいる事を語ってくれた。
 どうにかしたい・・・。
 
 それが印象的でした。

 今まで、浜の整備にしか頭が向いていませんでしたが、そういった設備の落書きを消したり、守ったりすることも、
 近隣の住民の方や利用者の方と、共同で進めていかねばならない事を感じました。

 こと、ウインドサーファーは、この作られた人工海浜「検見川の浜」の利用者の多くを占める部類に当たるわけで・・・
 そこもしっかり考えた上で、協力することも大切だと思う。
 自分達が払った税金だけで作られた設備では無いのだし、まして、近隣住民から愛されるスポーツであって欲しい訳で。
 「それが、社会的に受け入れられる」、と言うことだから。


 今日の話合いの中での重要部分は、こう言う海であって欲しいと望む人達で組織された民間団体を作ること。

 
行政は、一団体では無く、多くの意見をまとめた組織団体であれば、何時でも、その話を聞く体制はあるそうです。
 海浜の整備に関しての、諸機関との、しがらみは無く、行動に移せるそうだ。
 予算的に厳しい昨今だそうですが。

 今ある施設を利用して、もっと訪れる人が楽しめる事は出来るから、
 そこを変えて行くだけでも随分良くなる。

 そして先には、
 浜にマリンスポーツが気軽に経験出来る施設があったら、もっと楽しむ人が増えるとか、
 お弁当屋さんがあればとか、
 サイクリングロードがあるのだから自転車屋さんがあればとか、
 釣り具屋さんがあればとか、
 駐車場を道路沿いに増やせばとか、
 色んな望む形があります。

 それを、皆で考えて、意見を出し合い、実現する為の地域の組織団体が必要なわけです。

 そして、様々な利用者同士の意見を聞きながら、この浜のモラルなどを守っていかねばならない。

 港湾事務所などに寄せられる苦情が、私達で作った団体に連絡が入る事で、その苦情に対し、自分達が出来る事で対処していけば、
 行政との関係は良くなるし、利用者同士のトラブルも緩和できる。

 事実、夏時期は、ウインドサーファーの駐車場利用の仕方の苦情や、シャワーの使用方法に対する苦情が一般利用者から多いのだから・・・
 それを行政が決めたルールで縛ったら、お互いに敬遠の中になってしまうし、ウインドサーファーにとっても痛手になる。
 
利用者同士が譲り合うことでモラルを作れば、「禁止」と言う看板は必要なくなる。

 決して、今日明日に出来る事ではないのですが、2年後3年後10年後を考えて、今日から始める決意を、同席した前川氏と固めました。

 嘆願書提出に際して、県議 「天野氏」 市議 「山本氏」 NPO法人にこにこ稲毛 「前川氏」には多大なるご協力を頂きました。

 同時に、多くの方にも署名活動にご協力を頂きました。

 この場をお借りして、厚くお礼申し上げます。

 きっかけ作りは筋道を良く知る先生方に教えて頂きましたが、
 
 ここから先は、私達で、行政と話し合いが出来る組織団体を作り、行動していくことが大切だと考えています。

 ご協力を頂いた方達の、ご好意に背くことなく、今後も活動を続けていきます。

 新たな第一歩を踏み出した日が2009年11月2日の今日でした。

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11/29 シーサイドプロジェクト
 「より良い海浜地区作りの為の民間組織団体」を作るべく立ち上げたシーサイドプロジェクト第1弾は「検見川ビーチクリーン」とその後の会議。

 マリン関係は、カヤックとウインドサーフィン(検見川ビーチ連盟)。

 他、磯辺町つくり研究会、海彦の会(稲毛の浜を綺麗にする会)、幕張海浜公園を育てる会の皆さん等が出席。

 行政からは港湾事務所、千葉市都市局公園緑地部公園管理課の方が出席。

 トータル50名位の方が集まった。

 色々な人の思いを聞く事が出来ました。
 
 
11/29 シーサイドプロジェクト案内 千葉市協賛のゴミ袋 周りの人にビーチクリーンをやっているインパクトがあって良かった   中央突堤までの砂浜とサイクリングロードを皆で清掃

 砂浜プロムナードの千葉市の説明後、残った面々7〜8名で、今後の組織作りの話合いを2Hほど行いました。

 組織は、すぐに作ろうと思わずに、

 今まで活動してきた、それぞれの民間団体で行っている活動を、まず、ひとつのホームページで回覧出来るようにする。

 そして、それぞれの活動を多くの人に知ってもらうと同時に、それぞれの団体のリーダーシップ力や、活動内容を見たうえで、

 適任と思う人選をして組織を作るのが良いのでは?! と、言う話し合いになった。

 検見川の浜に関しては、検見川ビーチ連盟で今後も活動していきます。

 今までと違うのは、その活動を多くの人に知ってもらう機会が出来たことや、多くの人でビーチクリーンが行えることです。

 これは、近隣住民の方にウインドサーフィンを認知してもらえるチャンスが広がったと思います。


 
2010年2月末までに「シーサイドプロジェクト」と言う名前のホームページが立ち上がります。

 ここでは、海浜地区(稲毛の浜、検見川の浜、幕張の浜)で民間団体が行っているイベントやボランティア活動のスケジュールを

 見れるようになります。

 今まで知らなかったイベントに出会うチャンスが広がります。


 シーサイドプロジェクトは、
沢山の笑顔が集まる海浜地区にしたいと願う人達で作られる組織作りの準備プロジェクトになります。

 まずは、ここから始めようと言う話合いになりました。

 
行政に望むのでは無く。

 私達(民間)が行っていく活動に対して、行政がどんな援助が出来るかと言うことも重要。

 
これが行政と繋がっていく方法と言う事も、話し合いでの一致した意見でした。

 こちらも同時進行していきます。

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嘆願書提出に至った経緯

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            検見川の浜全景

    千葉地域整備センター千葉港湾事務所ホームページより。
      第1段階護岸工事・・・左写真中央のY字突堤

    以前、ここでは一人のウインドサーファーの方が、
    亡くなられました。

         第2段階護岸工事(浜右側)

   第1段階の護岸工事でも砂の流失は止まらず、
   波打ち際が全てコンクリートで埋め尽くされた。

     南西風時の風景(オンショア・・海から陸に吹く風)
   
   岸際に流されたウインドサーファーは、
   左写真の護岸に打ち上げられる結果となった。

   
    そして2009年冬、新たにテトラポットが置かれた      干潮時に現れる護岸工事によって置き去りにされた砕石

   満潮時には見えなくなるが、そこに足をついたら・・・・。
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 千葉地域整備センター千葉港湾事務所ホームページの「検見川の浜」説明文の抜粋
  ●ホームページへのリンク

 検見川の浜は、臨海部の大規模な埋立により急激に自然海浜が失われ、市民が触れ合える海がなくなったため、
 自然の復活・保全を図り新たなレクリエーション空間を創出することを目的として、昭和52年度から施設整備を行い、
 昭和63年7月にセールボード及び水遊びエリアとしてオープンしたところです。

 しかし、海浜の砂が著しく侵食され、浜の回復が厳しく、浜の利用者から親水性や美観性、快適性に対するより高度な活動空間の創出と、
 高齢者や障害者をはじめ誰でもが安心して利用できる海浜としての安全性・利便性の向上が求められました。
 このことから、平成6年度より海浜の安定を図るための施設整備を行ってまいりましたが、

 今後は誰でもが安心して利用できる海浜としてのバリアフリーを目指した整備を進めてまいります。

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  海で遊ぶウインドサーフィンやカヌー愛好者は、誰でもが安心して利用できるとする、誰でもがの対象外なのだろうか・・・。
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 隣接する同じ人工海浜である、幕浜の浜の状況について書かれたホームページです。
 ●三番瀬を未来に残そう  ●幕張の浜についての記事
 自然環境を守る方たちの活動が書かれています。読むほどに、人工的に作られた浜の醜さが感じられて悲しくなります。

 そもそもは人工海浜を作ったことで、失われたものが沢山あり、
 そして、今度は、海で遊ぶ人達の笑顔まで失われるかもしれない危機が迫っている気がする。

 自分達の目の前で起きていることを、それぞれの地域で、ボランティアの方たちが守る活動をしています。
 私たちも、目の前で起きている事に対し、守る活動を行っていかねばならないと思い嘆願書活動が開始されました。
 
 
 沢山の笑顔が集まる海を、何時までも残したい・・・。   
                                        
子供を風に乗せるプロジェクトより
-----提出される嘆願趣旨です----

 

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