MauiUltraFin X-TWIN-S マルチフィンWAVE用WEEDフィン

MUF MFC WAVEWEEDフィン MUFとMFCのWaveWeedフィンの比較
通常のX-TWINよりもレイキ角が大きく、根元の面積もトップの面積も狭めです。 
QUATRO QUADリアフィンボックス  QUATRO QUADリアフィンボックス
MAUIULTRAFIN X-TWIN S   
QUATROのリアフィンBOXは短いので、そのままだとビスの穴が合わず使えません。ショップで加工しますのでお申し付けください。
また、US&SLOTBOX用をUSとして使う場合は割りばしの先端をカットして付けて下さい。
前側が潜ってしまうのを防いで 、しっかり固定できます。やらないと後ろがガタつきます。
<試乗レポート>
 Date / ゲレンデ 2020/6 検見川
 コンディション   ジャスト クロスオンショア 波:腰~胸 うねりは頭ぐらい 海面は風波でチョッピー
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード   4バテンWAVE3.7㎡ / バーレーNaturalWAVE80L 230×56.5㎝ テイル幅34.5㎝
普段はQUAD9+15.5X-TWINで使用しているところをTWINなので16.5㎝にしてテストしました。(サイドフィンが無いので1サイズ上のサイズ)
初めは、何時もQUADで使っている位置に取り付けて乗ってみました。
藻は、ほんの少しだけありましたが引っ掛かりのテストになるほどではありませんでした。
海面は、3.7ジャストから少しオーバー気味の時もあり、あちらこちらから小さな風うねりが来るチョッピー海面で、スピードを出して乗るのが非常に難しい状態でした。普段の乗り味と比較して、走り出し、走行中のグリップ感、スピード性能は全く変わらないと感じました。
上り性能はQUADで使った方が良いかな・・・と感じる部分はありましたが気になるほど悪くはありませんでした。
波乗りに関して、バックサイドは抜群でしたが、フロントサイドのボトムから波のトップへ曲げていく部分が曲がらず波のトップが遠く感じたので、フィンのベース幅のセンターがフィンボックスの中央になる様にセットし直して再テスト。(1㎝程前に移動)
走りの部分やバックサイドの切れ味はそのままに、波のボトムからトップまでの後半のドライブ感がアップし自在に曲げられるようになりました。
波のトップの切り返しも普段と変わらず、切り返すまではグリップしてくれ、波の反発でしっかりレイルを入れ替える事が出来る(ここが駄目だと腰砕けの状態になりますよね!)状態になりました。
風も強く波のトップがスープになっている状態が多かったのでテイルスライドが多かったですが、適度に抜けて欲しい所で抜ける良い感触。
ファーストインプレッションGoodです。
取り付け位置だけ注意した方が良いと思います。
前述しましたが、フィンのベース中心がフィンボックスのセンターになる様に付けると良いです。
後ろ足のストラップに対しての位置も画像を参照してください。普段使っているQUADの位置も参考にアップしました。

MauiUltraFinX-WEEDMauiUltraFin X-TWIN-S
MauiUltraFin X-TWIN検見川南西
 Date / ゲレンデ 2021年2月 検見川
 コンディション  南西クロスオンショア 波:腰~腹の波 ジャスト
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード  4バテンWAVE4.5㎡ / バーレーNaturalWAVE80L 230×56.5㎝ テイル幅34.5㎝
3.7㎡で絶好調だった16.5㎝のX-TWIN-Sを4.5㎡でもテスト出来ました。
走り出し、上り、ターン性能。全て抜群です!
個人的にはオンショアならこのTWINフィンで乗った方が楽しいと感じています。
特にバックサイドもフロントサイドも波の中でのトップへのアプローチ角の良さが抜群。
後半までターンのスピードをキープできる部分も抜群だと感じています。
MauiUltraFin X-TWINS
 Date / ゲレンデ 2022年6月 検見川
 コンディション  南西クロスオンショア 波:腰のわれずらいトロ波 ジャスト~ややオーバー気味まで
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード  4バテンWAVE4.5㎡ / 21-22継続QUATRO CUBE75L 219×55㎝ テイル幅36㎝
20~22継続QUATROのCUBE75Lでテストしたのでレポートしておきます。
純正で付属されるのはMFCのQS250(8+14㎝)なのですが、検見川の様なオンショアで使うと、フロントサイド波乗りや下らせた時の走りは問題ないのですが、上り気味で走らせたい時にスピードが維持できず乗りづらさを感じたりバックサイドの切れ上がりの悪さを感じたので、サイドフィンにQUAD用WEEDフィンのX-QUAD-S8㎝を使用しリアに15.5㎝を付けました。
波がそれ程よくなかったので波乗りに関しては今回はコメントは無しにします。(掘れなさすぎ)
ジャイブへの入りにストレスもありませんし下らせた時のスピード感にも全くストレスは感じませんでした。
上りをとった時には格段にスピードを維持したまま望んだ場所へ走れる状態に変化しました。
同時にTWINにして15.5㎝を使ってみましたが、フィンサイズが小さく感じる症状が出たのでオンショアのTWINで使うには75Lでも15.5㎝は小さくおすすめ出来ません。(レイルの入りが悪くふらつきが出る、かなりベーアーしないと走り出さない、上りがとれない、走りが安定せずノーズが食われそうになる)
もう少し遊べる波がある時に8+15.5㎝のQUADで波乗りはテストしますが、オンショアで使うなら良いサイズだと言えます。
波の中でターンの切れが良くなり楽しいTWINで遊ぶには16.5㎝がオススメです。
追記
バーレーのNaturalWave80Lはテイル幅が34.5㎝でラウンドピン、QUATROのCUBE75Lはテイル幅が36㎝でスカッシュ。
ボリュームが違ってもテイル幅の差によってフィンサイズが変わるので乗り込んでレポートします。
またQUAD-S 8+純正MFCQS14㎝もテストしてみます。QUAD-Sの方が純正MFC8㎝よりも側面積が大きいので違いが出そうです。
MauiUltraFin X-TWIN-s