ウインドサーフィンFreeRideフォイル 2022/12/5更新

GA HYBRID FOIL 2023継続
フロントウイング:1200c㎡
リアウイング:303c㎡
フュースレージ:90㎝アルミ
マスト:85㎝アルミ
RRD Y25 UNIVERSAL FOILl
フロントウイング:1582c㎡
リアウイング:373c㎡
フュースレージ:100㎝アルミ
マスト:85㎝アルミ
RRD Y26 DYNAMIC WS768
フロントウイング:768c㎡カーボン
リアウイング:280c㎡カーボン
フュースレージ:110㎝アルミ
マスト:85㎝アルミ
GA HYBRIDフォイル
パワーボックスのヘッドがオプションであり、パワーボックスのFreeRideボードにも装着が可能な事が、このフォイルの最大のメリットです。このフォイルをおすすめする理由です。フォイルビギナーの方にもおすすめの乗り易さもありつつフォイルボードに乗り変えた際にオプションで変えられるフロントウイングがある事も良い。

ディープタトルではないボードにも装着が可能な事が最大のメリットです。半年以上、色々なボードでテストしてきましたが浮きも良いですし浮いた後のコントロールもイージーで特にフォイルビギナーさんにイチオシのフォイルです。
下記試乗レポ参照下さい。
RRD Y26 DYNAMICWS768
フォイル用ボードでもマッチングが良く、慣れている方ならアンダーの飛びも良いですしスピードの面も楽しめます。チューニングも複雑すぎず分かり易い。下記試乗レポ参照下さい。
GA HYBRIDフォイル
ボックスへの取り付けは非常に簡単です。
RRD Y-25フォイル マストヘッド
ボックスへの取り付けは非常に簡単。タトルヘッドを外せばUSプレートとしても使用可能。
RRD Y26 DYNAMICWS768
ボックスへの取り付けは非常に簡単。タトルヘッドを外せばUSプレートとして使用可能。
GA HYBRIDフォイル用収納バッグ
収納ケース付き。 
RRD FREERIDE Y-25フォイル用収納のバック収納ケース付き。 
全てのパーツにカバーが付属されます。
<試乗レポート>あくまで個人の感想ですが参考にしてみてください。(乗るボードによっても違いはあります)
 Date 2021/3月 検見川
 コンディション  南東 ブローで5~6m/sフィンでは通常プレーニングが厳しいコンディション。
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / TABOU ROCKET135L 246×77.5㎝
GA Hybridフォイル1200(パワーボックスアダプター使用)
周りもフォイルを楽しむ方ばかりのライトウインド。
9.0㎡にフォイル用ボードやフォイルも兼用できる140Lクラスのボードに乗っているフォイルに慣れた方のみが本格的に楽しめているぐらいで、通常のボードを使用して自分より大き目の7.0㎡や7.5㎡の方でもほとんど浮き上がれない状態。
もちろん加速して浮かせる為のパンピングは必要でしたが、そんな中でも浮かせることは可能でしたし、浮いた後の持続性も抜群でした。
GA Hybridフォイルは浮きが強いのでリアフィンにワッシャーを入れて浮きを抑えたチューニングでも、この浮き易さ。
ライトウインドを楽しむのにとても良い味付けですし、難しいジャイブも浮きのバランスを非常に保ちやすいフォイルだと感じます。
パワーボックスアダプターでの使用でしたが、今日のコンディションでは全く問題ありませんでした。
使用したボードはビギナーの方から中級者の方にオススメしているFreeRideボードのTABOU ROCKET135L。
両足をストラップに入れた状態で浮いた際のコントロールもし易かったですし、もともとフィンで走ってもアンダー時の走り出しに優れているボードなので浮き上がりも抜群だと感じました。
セイルはダウン-2㎝でアウトは規定値のチューニングでしたが、走り出しのパワーも得やすい手応えですし、飛んだ際のコントロールも良かった。
GA hybrid。やはり微風フォイルでも使い易い。
GA HYBRID1200フォイル2018TABOU ROCKET135L

 Date 2021/4月 検見川
 コンディション  南西 ブロー7m/s前後 膝から腰のウネリ
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / PATRICK FreeRace120L 238×70㎝
GA Hybridフォイル1200
238×70㎝の120Lと長さが適度にありやや細身の120LにGA Foilでテスト。
リアウイングに1枚ワッシャーを入れて浮きを抑えた状態でもアンダー気味での浮きの良さは抜群で浮いた後のコントロールも非常に楽です。
Ga Foilは、やはり浮きが抜群に良いフォイルだなぁ~と感じます。
夕方、風速がアップしてきて145LのFreeRideボードに7.2㎡の方(65㎏未満の方)もブローで走る風速になりました。
その位の風の強さになるとスピードは出るのですが浮いた状態でのコントロールが難しく感じました。
幅が75㎝未満のボードだと、浮きの強いGaフォイルはセイルパワーが十分になると浮いた際のコントロールが難しく感じます。
ま、その風速ならフィンで7.5㎡が走るのでフィンで乗れば良いと言えますし、フォイルで乗るなら使用するセイルサイズをもっと小さくすれば良いと言う話ですが。
GA HYBRID1200フォイル
 Date 2021/4月 検見川
 コンディション   東 ブロー7m/s前後でガスティー フラット
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / PATRIK FreeRace120L 238×70㎝
STARBOARD SuperCruzerフォイル
ブローがない時は3~4m/sでブローが入ると7.5㎡でもジャスト(7~8m/sぐらいかな・・・)で、かなりガスティーな風でした。
セイルは5.6㎡を使いましたが、フォイルでイージーに乗るなら5.0~4.7でも良いぐらい。
フィンで乗っても自分の体重なら多分6.5㎡でもブローなら十分走れたと思います。
そんなコンディションで今日は幅が細目のボードにSTARBOARDのスーパークルーザーフォイルを着けて乗ってみました。
このフォイルはスピード性能はRRDやGAに少し劣ると思いますが、弱い風でも浮きが良いし浮いた後の持続性も良く、吹いた時にもリアウイングをチューニングすれば浮きを抑えてコントロールし易い点ではNo.1だと感じています。
今日も、最初はリアウイングをニュートラルな状態で乗って、浮きが強過ぎたのでチューニングして再度試乗。
ブローでは、それでも少し抑えが難しい時もありましたがコントロールし易い状態になりました。
スピード感としては個人的に十分だと思います。これ以上だと恐怖が出てきます。これ以上のスピードで乗るなら、もっと幅があってスピードが出ても抑えやすいフォイル専用ボードに乗る必要があります。
Patrik FreeRace120Lは238×70㎝です。フォイルで乗るには細目のボードですがフィンで走るには最高です。
やはりSTARBOARDのスーパークルーザーは今回使用したボードの様に幅が細身のボード(75㎝未満)に合わせて乗り易いフォイルだと感じました
STARBOARD SUPERCRUZERフォイル
追記
スーパークルーザーはフロントウイングを前に出してフュースレージを伸ばすことが出来ます。
今日は前に出して乗ったのですが、浮きが強い場合(前足の荷重を増やさなければならない状態)には下の画像のように伸ばさない状態で使った方が、
より安定したフライトが可能だと思いました。
STARBOARD SUPERCRUZERフォイル


Date 2021/6月 検見川
 コンディション  南東 ブロー5~7m/s前後 フラット
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル 2021EZZY HYDRA5.7㎡ / StarBoard GO160L 250×86.5㎝ / RRD Y-24FreeRideフォイル
Newモデルの2021EZZY Hydra5.7㎡のアンダー性能も探る為にスクールで使用しているGO160LにRRDフォイルを装着して試乗。
7.5~8.5㎡のフィンで乗っている方が走るブローで5.7㎡でフライトが可能でした。
他に通常のFreeRideボード(StarBoard CARVE131LやTabou Rocket Plus123L)でフォイルに乗っている方は同じHYDRAの6.7㎡を使っていました。
セイルのアンダー性能の良さも、もちろんありますが、今日のコンディションで、重量もあるGO160Lを浮かし続ける性能、浮いた後も安定したフライトで抜群の使い易さを感じました。
5.7㎡だとブローを捉えて走り出させるのが得意な方なら。と言う感じではありますが、浮きが弱くて乗りづらいと言う感触はありません。
フォイル専用のディープタトルBOXでは無いボードにもRRDフォイルはノーマルタトルヘッドなので装着可能です。
ショップでも、フォイルBOXではない以前のCARVE140LやバーレーのCRUZE150L、ANGULOのMAGNUM115L(RaceSlalom)等、沢山のお客様に使ってもらっていますが、乗り易さで大好評です。
特に幅が75㎝前後の少し幅が狭めのボードには、浮きが強いGAフォイルよりもRRDフォイルの方がフライトした際のコントロールがイージーでマッチングが良いと感じます。
逆に幅が85㎝以上のボードやフォイル用のボードにはGAの浮きの良さは武器ですし、セイルパワーがアンダー気味(小さ目のセイル)でもフライトを楽しみたい方にはおすすめです。
ここが各社のフォイルの特性によりマッチングボードが変わる部分です。
RRD Y-24FreeRideフォイル 
 
 Date / ゲレンデ/ ライダー  2021年6月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション    ジャスト~時々アンダー 海面:基本はフラットですがアウトサイドは風ウネリが膝ぐらい
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  21EZZY HYDRA5.7㎡ / RRD FireMove110L 233×74㎝ / RRD FreerideFoil Y-24
ブローで7m/sぐらいで浮き上がった状態でフォイルが鳴くスピードが出せる状態。(これ以上だと少し恐怖心が出てくるくらい)
フォイルで乗った際にも非常にコントロールがし易いボードな事もあるのですが、やはり今年のHYDRAは浮かせるためのアンダー性能は昨年同様に抜群で、スピードが出てきた際の安定飛行が格段にし易くなっていると感じます。
ショップで使いだしているお客様も口々に乗り易さを絶賛します!
今日はアウトホールがチューニングできるカニンガムをブームに付けていなかったので、次回から付けてアウトホールも色々チューニングしてみます。
更に安定した飛行が可能な気がします。
ちなみに今日のセッティングは前回Go160Lで使用した時と同じです。
追記
RRD FreeRideフォイルは、タトルヘッドが通常のフィンと同じ(ディープタトルではない)なので、使用するビスも共通で良く、風が上がってきた時にフォイルからフィンに変えたり、その逆も楽ちんで非常に重宝します。
FOIL専用ボードではないボードでも浮き上がった時のコントロールがし易いですし、スピード感もショップでおすすめしている中で一番良いと感じます。

RRD Y-24FreeRideフォイル
RRD FreerideFoil

 Date / ゲレンデ / ライダー  2021年11月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション    北ジャスト~アンダー 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  EZZY SuperLight5.5㎡ /TABOU Rocket125L 242×75.5㎝ / GA HYBRID1200(パワーBOXヘッド)
最大の7m/sぐらいのブローで十分なセイルパワーを感じスピード感も楽しめる状態でGAフォイルに乗れたのでレポートしておきます。
尾翼の調整は無しで使用しました。
3~5m/sが基本で、強めのブローは時折7m/sぐらいが入る状態。
周りのフォイルの方は7.5~9.0㎡前後を使用し、フィンの方は8.0㎡ぐらいの方でもアンダーでプレーニングが厳しい状態。
5m/s以上のブローでの浮き上がりも良かったですし、浮いた後の持続性も良かったです。(ここはセイルの手応えもあるとは思いますが・・・)
また、強めのブローが入った際にもアンヒールをさせて上り易く、スピード感を楽しむ事がし易く感じました。
まだまだ自分もジャイブは下手なのですが、GAフォイルは浮いた状態をキープし易いと感じます!(イージー)
周りの方のセイルサイズを考えると、やはりGAのフォイルは浮きが強めで小さいセイル(セイルパワーを上げ過ぎない)でも楽しみ易いと言えます。
その使い方でもスピード感は十分楽しいと感じれるレベルだと感じます。
このフォイルは、乗れてくれば安定した浮きもキープし易いですし通常のFreeRideボードにもおすすめです。
別売のパワーボックスヘッドを使えばパワーボックスのボードでも使用出来るのが魅力です。
※パワーボックスのヘッドで乗る場合には、フィンで走れるセイルパワーで乗った場合にはBOXの破損が考えられるので、小さ目のサイズをチョイスして下さい。
特に練習中の方は負担をかける乗り方になってしまうので注意してください。
例)6.5や7.0の方もフィンで走れるぐらいなら4.7~5.0㎡。7.5以上の方が走れるぐらいなら5.5~6.0㎡が目安です。

GA HYBRID1200FOIL

 Date / ゲレンデ / ライダー  2022年3月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション    東 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  GA HYBRID6.0㎡ / RRD FireMove110L 233×74㎝ / RRD UNIVERSAL Y-25
7.5㎡にフィンの方が楽しめる状態で乗れたのでレポートしておきます。
6.0㎡でも直ぐに浮けるぐらいのセイルパワーでした。安定した浮きで上り性能も良かったですし、セイルを引き込まずにコントロールしながら下らせていく事も非常に楽に行えました。スピードを望む方は別のタイプのフォイルが欲しいとは思うのですが、個人的には、このフォイルで十分楽しいと思えるレベルの乗り味だと思います。アンダー時の浮きも別の機会に乗って良いことも確認出来ていますし、低速時の浮きの安定感にも優れるので難しいジャイブも比較的し易いフォイルだと思います。
初めてフォイルにトライしたい方に自信をもっておすすめします。
大き目(幅が広い)のボードでフォイルに乗る方が、ビギナーさんにおすすめするフォイルでのスピードに関して「もう少しスピードが出るフォイルが欲しい」と言うコメントをもらいますが、小さ目のボードで乗ることが多い自分はスピードに関してあまり不満を感じません。(個人としての感想)ボードの大きさもスピード感に影響している気がします。

RRD Y-25UNIVERSALFOIL
2022GA HYBRID6.0㎡

 Date / ゲレンデ / ライダー  2022年4月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション   オフショア 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  22EZZY CHEETAH7.0㎡ / PATRIK FreeRace120L 238×70㎝ / RRD UNIVERSAL Y-25
幅が70㎝と細身で使用するフォイルによっては浮きが強くなり抑えが難しいと感じる幅70㎝ボードでのテスト。
フィンで乗る方がブローで7.5㎡でパンピングすれば走れるかな・・・ぐらいの風速(沖合で6~7m/sの数字が出ていました)で7.0㎡を使用、ブローは少し逃がし気味にしてコントロールが必要に感じましたが、全体としては乗り易さを感じマッチングの良さを感じれました。
セイルパワーを上げ過ぎなければ(スピードを求めたフォイルセイリング)幅が細目のボードでも乗り易いフォイルだと言えます。

RRD Y-25UNIVERSALFOIL

 Date / ゲレンデ / ライダー  2022年5月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション  南~南東 海面:膝のウネリ~フラット
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  21EZZY HYDRA5.7㎡ / TABOU ROCKET125L / GA HYBRID1200フォイル
今日は、7.5㎡前後の方がフィンでアンダーの5m/s前後の風速から、夕方にアップして7.0㎡の方がフィンでジャストで走れる7~8m/sの風速まで乗れたのでレポートしておきます。フォイルで乗り続けましたが、確実にHYDRA5.7㎡を使ってフィンでも走れる風速でした。
風が弱かったときには通常の状態で使用。その後風速アップした時にはリアウイングの前ビスにワッシャを1枚入れて浮きを抑えました。
フォイルでの使用も考えられたセイルを使用した場合には、軽風でも吹いた場合にも非常に乗り易く使用風域が広いフォイルだと実感しました。
GA HYBRID1200フォイル

 Date / ゲレンデ / ライダー  2022年10月 / 館山 / 身長170㎝体重58㎏
 コンディション  クロスオフ 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード 22EZZY cross5.7㎡ / TABOU AirRide145L 幅81㎝(フォイル用ボード)
 使用フォイル GA Hybrid フロントウイング900c㎡ リアウイング303c㎡
RRD DYNAMIC WS768 フロントウイング768c㎡ リア280c㎡
ガスティーながらブローは適度にあって、フィンで7.0~7.5㎡の方が普通にプレーニングが楽しめる風速。ブローでは少しオーバー気味な時もあるって言ってました。海面はフラット。
セイルはEZZYのCROSS5.7㎡を使いダウンもアウトもMAX。
ボードはフォイル用ボードのTABOU AirRide145L(RACE用ではなくFreeRideモデル)を使用。
GAフォイルはフロントに900。リアウイングは前にワッシャーを入れて浮きを抑えて使用。
スピードが出た状態でも浮きが強まり過ぎず非常にコントロールがし易い状態でした。今までランニングになった時に浮きが強まりジャイブが難しいと言う段階で止まっていた自分でしたが、このセットで乗って初めてジャイブはフォイルのチューニングが悪いから出来ないんだ。と言う考えが持てるようになりました。乗っている回数が少ないせいもありますが、この考えに至るまでに2年掛かりました。(ま、自分は数をこなさないと上達しないタイプなので、このぐらいのペースです。笑)
今まで浮き過ぎてコントロール出来なかったジャイブがフィンでレイルを使っているのと変わらない感覚で出来るようになりました。浮き過ぎないから恐怖を感じずに普通のジャイブと変わらない感覚でフォイルの傾けだけ気にしていれば出来ます。
GA Hybrid900のフロントウイングは、フォイル用ボードで適度なスピードを楽しみたい時にマッチングが良いと感じます。フォイル用ボードはテイルまで幅がキープされノーズが短い分、スピードが出てきた際の浮きの抑えが楽なデザインになっています。フィンと兼用のボードに着けて乗った時にはそれ程良いと思わなかったのですが、ここがボードによってもフォイルのマッチングの良さの違いが出る大事な部分です。
RRD DYNAMIC WS768フォイルは、初めはリアの後ろにワッシャを入れて浮きを抑えて乗ったのですが浮きが安定せずアップダウンが気になり乗りづらく感じたので下記画像の様に5㎜のゴム板を着けてマストを後方に傾けて再度テスト。格段に安定した走行感になりジャイブも含め非常に楽しめる状態になりました。このフォイルもフォイル用ボードとマッチングが良いと感じます。本栖湖で7.5㎡フィンの方達がほぼ走れないぐらいの5m/sぐらいのコンディションで同じ5.7㎡CROSSを使って抜群の浮きを確認出来ていますし、今日の様に7.5㎡フィンの方が十分にプレーニングする7~8m/sで同じセイルを使ってスピードが出てきたところでもチューニングすれば楽しめます。フォイル用ボードで乗る場合には常にリアウイングの後ろビスにワッシャーを入れて乗った方が乗り易いと感じます。
GAHYBRID FOIL900
RRD DYNAMIC WS FOIL768RRD DYNAMIC WS FOIL768

 Date / ゲレンデ / ライダー  2022年11月 / 検見川 / 身長170㎝体重58㎏
 コンディション  オフ 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード 22EZZY cross5.7㎡ / TABOU AirRide145L 幅81㎝(フォイル用ボード)
 使用フォイル RRD DYNAMIC WS768 フロントウイング768c㎡ リア280c㎡
最大ブローで5m/s。ブローもまばらでギリギリのコンディションでした。
もちろん馴れや技術は必要ですが、このコンディションでも5.7㎡でフォイリングが可能な事が、このフォイルのアンダー性能の良さを物語っています。(EZZYセイルCROSS5.7㎡も素晴らしい)
今日はリアウイングは全くいじらず、前回の様に上段右画像の様に自作のゴムのスペーサーを入れて装着しマストの角度を変えて試乗。
浮き上がりが悪い感覚もありませんでしたし浮いた後の安定感や持続性も抜群でした。
以前、本栖湖で同じか少しだけ強い風速で乗った時は、同様にリアウイングをいじらずスペーサーを入れずに乗ったのですが浮いた後のコントロールの安定感を少し欠いていたので、常にスペーサーを入れてマストに角度を付けて乗った方が良いと思います。
RRD DYNAMIC WS FOIL768RRD DYNAMIC WS FOIL768


  Date / ゲレンデ / ライダー  2022年11月 / 検見川 / 身長170㎝体重58㎏
 コンディション  オフ 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード 22EZZY cross5.7㎡ / RRD FireMove110L 233×74㎝
 使用フォイル RRD DYNAMIC WS768 フロントウイング768c㎡ リア280c㎡
最大ブローで7m/sぐらいの4~7m/sぐらいの北風。フィンで走り続けるには厳しいコンディションだったので周りの方も全てフォイルに乗っていました。使用しているセイルは7.0から8.0㎡の方が多かったです。
以前このフォイルでフィンとフォイルが兼用できる通常のボードに乗った際は浮きが強くパワフルで乗りづらく感じ、このフォイルはフォイル用ボードの方がマッチングが良いのだろうと考えていました。この時はフォイルに対するチューニング知識が乏しくマストを後方に傾ける事を知らずに乗ったので、今日は浮きを抑える為にリアウイングの後ろビスにワッシャーを入れて飛びを抑えてマストも後方に傾くようにチューニングして乗ってみました。
このチューニングだと後ろ足をストラップに入れて乗り易くなるのですが、今日乗ったボードの様にフィンで乗った際にジャイブがし易く楽しいボードはテイル幅が絞ってあるので、後ろ足を入れて乗るとスピードが上がってきた時の前足で浮きを抑える動作が取りづらく感じ、これはチューニングが良くないな・・・と感じ、リアウイングのワッシャーを外してマストは傾けたままで再度乗りました。前足に乗る事がし易くなりスピードが出た時のコントロールもし易くなりましたし上りも取り易くなりバッチリの状態になりました。
お! このフォイルも乗てきた方ならフィンで乗れるボードに着けても乗り易いフォイルとしておすすめ出来るな!と感じれました。
ちなみに、フォイルボードで乗った場合にはテイル幅があり後ろ足をストラップに入れて乗り易いので、アンダー気味のコンディションでもリアウイングにワッシャーを入れて乗った方が乗り易くと感じています。(マストは常に後方に傾けた方が良い)

RRD DYNAMIC WS FOIL768RRD DYNAMIC WS FOIL768
JOINT位置
参考までにジョイントはテイルから133㎝が乗り易かったです。