ボード
工法 |
メリット |
デメリット |
こんな方におすすめ |
エアー |
・収納がコンパクト。
・身体に当たっても安全。 |
・毎回エアーを入れるのが面倒
・耐久年数が最も劣る。
・波乗りを楽しむにはイマイチ
・修理が難しい。 |
・置き場がない。
・車が小さい。
・トリップ(飛行機)にも持って行きたい。
・自転車でもゲレンデに出掛けたい。
・家族で楽しみたい。
・フラットウオーターで楽しむ。 |
ソフト |
・同サイズなら最も重量が軽い。
・プライスが最もリーズナブル。
・身体に当たっても安全。
・波乗りも十分楽しめる。 |
・修理が難しい
・漕いだ時の出足が悪い
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・フラットウオーターで楽しむ。
・波乗りも手軽に楽しみたい。
・リーズナブルなボードが欲しい。
・家族で楽しみたい。 |
ハード |
・ハイパフォーマンス。
・耐久性、耐久年数が最も高い。
・修理が最も手軽。 |
・置き場が必要
・波に巻かれた際には接触が危ない
・ぶつけると壊れやすい
・リーズナブルな物は重い |
・本格的に波乗りを楽しみたい上級者の方
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エアー(インフレータブル)
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インフレータブルボードしか作らないred paddleは、その作りに信頼がありインフレータブルSUPの販売シェア世界No.1メーカー。
製品に対しての価格もコストパフォーマンスが高く、硬くて丈夫なインフレータブルSUPボードです。 |
RIDE10'6” 245L
初めてパドルボードに乗る方や家族みんなで使えるボードとしておすすめ。体重100kgの方まで。
販売価格 お問い合わせ下さい
(ボード、リーシュ、ポンプ、専用バック)
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RIDE10'8” 270L
身体の大きい方や、タンデムをしたい、愛犬を乗せたい方におすすめのサイズ。体重120kgの方まで。
販売価格 お問い合わせ下さい
(ボード、リーシュ、ポンプ、専用バック)
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ハード
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上達した方が選んでいるボードは様々ですが、共通しているのは軽量な点です。特に波乗りを楽しみたい上級者の方はハードを選びます。
自分の中ではロングボードデザインがSUPの波乗りを楽しむのにはBESTだと感じています。 |
パドル
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価格も用途も多種多様ですが、一般的に使うのに、軽く使い易くコストパフォーマンスに優れる物を紹介しています。
長さを変えられる方が家族でも使用出来ますし、コンディションに応じて調整出来るのでアジャスタブルタイプがおすすめ。
3P構造はインフレータブルボードの収納ケースにパドルも収納可能なので公共交通機関利用の際に便利。 |
RedPaddle 2Pアジャスタブルパドル160-200㎝
50%カーボンシャフトに耐久性に優れたナイロンブレード 890g
145㎝~185㎝の身長の方にフィットします。
リーズナブルな物の中では軽量で丈夫。イチオシ!
在庫:あり 販売価格¥18,000税別(\19,800税込) |
RedPaddle 3Pアジャスタブルパドル160-200㎝
50%カーボンシャフトに耐久性に優れたナイロンブレード 890g
145㎝~185㎝の身長の方にフィットします。
3P状態で最長88㎝なのでインフレータブルボードの収納ケースにも
収納が可能な長さです。
リーズナブルな物の中では軽量で丈夫。イチオシ!
在庫:お取り寄せ 販売価格¥20,000税別(\22,000税込) |
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