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ワークホーム「くるみ」さん → 磯辺ホームページの「くるみHotMail」ご参照ください

「障害を持った方が一緒に暮らせる街づくりを」と、いう考えのもと、5年前に地元の方自身で立ち上げられたのが「くるみ」です。
行政から生活保護を受けていても、人との繋がりは行政は助ける事が出来ない。
くるみは、地域の障害を持った方同士の交流の場であり、又、障害を待たない方との交流の場です。
一人きりで、先々の人生に対し不安になっていた方達が、このワークホームで明るく生き生きとしています。
働いている方が、ここで得られる給料は一日¥500なんだそうです。ですが、それが一番の目的では無く、毎日出掛けて、
人と話が出来る場が近くにある事が何より大事だそうです。
又、磯辺地区は高齢者が多いことから、一人きりの老人も多く、引きこもりがちになってしまうのだそうです。
人が出会い、交流が生まれる場所。
火曜日に「くるみサロン」を開いている目的は、そこにあるのだそうです。地域の交流の場としても、「くるみ」は愛されている場所です。
それは、自分達にとっては、週末の検見川の様なもんですね。
震災をとおして大切だと気づいた人との繋がり「絆」。それは助け合いを通じて得られるものではないでしょうか。




「NPO法人カフェバルコニー」さん → ホームページ

社会に適応しづらい方が、社会的自立を図る為の支援を「地域の茶の間」として、住民との交流を通して行っています。
社会に適応しづらい方とは、精神障害を持った方の事です。

2011年10月に、NPO法人として認可が下りたそうです。
NPO法人でないと、行政から自立支援施設として認められない為、NPO化する必要があったのだそうです。
カフェバルコニーは、代表者の藪下さんの息子さんが精神障害だったことから、始まった場所です。
自宅を開放し、レストラン(茶の間)とし、そこを訪れる人に挨拶をする事、そこに出す料理を作る為に包丁を持つ事、火を扱う事に馴れ、
そして、その技術をもって、本当のレストランを開業し、そこで働けるようにしていきたいのだそうです。
精神障害は社会的にまだまだ認知されておらず、見た目は普通の人と見分けがつかず、社会で適合していくことが難しい障害なのだそうです。

包丁や火に馴れる必要? 
最初は意味が分からなかったのですが、時に人を傷つけてしまったり、自分を傷つけたりする為に使ってしまう物なのだそうです。
何時、人格が豹変するかが分からない病気で、自覚が無い。急に怒り出し、家族や他人を傷つけてしまったり、自分を傷つけてしまう。
ストレスが原因なわけでは無く、豊かな国でも貧しい国でも100人に1人の割合で、その障害を持った人がいるそうです。
自覚症状が無いのだから、本人は分からない・・・。特別な治療法も無く、薬で抑えているだけなのだそうです。

地域で、この障害を持った方が、ここで働き、社会に適合する為の訓練を行っています。
実際、訪れた時に見た子達は、障害を持っているかさえ分りませんでした。まさに普通の子達でした。

ここも「くるみ」同様に、地域の方が自分たちの力で立ち上げた場所でした


    

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