このレポートは、あくまでも試乗された方個人の感想ですので、参考としてください。

SAIL

 2007 SIMMER X-TYPE2 6・4u

MODEL

 NO CAM SLALOM

使用マスト

 SIMMER SC6(carbon55%)460

テストライダー

 身長170p 体重60s 

ゲレンデ

 検見川 南西

 海面:膝〜腰の波

風向き

 クロスオンショア

使用ボード

 2007 バレーB−CROSS105L FIN34cm

コンディション

 ジャスト 

評価

パワー

スピード

ローテーション

ハンドリング

セイルアップの
しやすさ

セティングの
しやすさ

総合的な
評価

■コメント

 セッティングに関しては、まったく問題ありません。
 最近のSIMMER SAILはBOOM取り付け部のCUTが大きく、DAWNを引ききった状態でも、BOOMを取り付けやすい為、
 特にやりやすい。
 
 ルックス的にはWAVESAILの様に見えるが、使って見ると、その違いはすぐに分った。
 WAVE SAILは、コンパクトなパワーで、WAVE BOARDとのマッチングは良いが、
 FINに頼って、強く引き込んで乗るSLALOM的なフォームは取りずらい。(引き込むと走らない)
、それゆえ、SLALOM性能(SPEED性能)が高いボードで、6・0uぐらいのラージサイズのWAVESAILを乗ると、
 セイリングが、し図らく感じる。
 
 このX-TYPE2は、BOOM付近に広めのパワーを感じるため、そのてのセイリングが大変しやすくなっています。

 単にTOP SPEEDを楽しむだけでなく、うねりのある海面で、プレーニングスピードを楽しみつつ、ちょっとWAVE的な動きを楽しんだり、         FREE STYLE的な動きを楽しんだりするのに最適な味付けがされていますから、BOARDも、SPEEDがあって、操作面も優れるタイプの
 中風域用、95〜105L位が(SUPER CROSS等がおすすめ)BESTマッチだと思いました。
 又、前面X−PLYの素材は、ラフコンディションでの使用に対しても、安心感があります。
 オススメレベルは、マッチングBOARDサイズから考えて、中級者から上級者の方になります。

 MASTに関しては、ノーマルMAST(50%〜60%カーボン)の方が、よりSPEED重視のセッティングになります。
 スキニーマストの場合はFREEWAVE等の、よりMOVE重視の方好みのソフトなフィーリングになります。

 チューニングのポイントとしては、ダウンは第2バテンからアウトホールにかけての、シームラインに合わせてリーチを落としますが、
 アウトホールを引きすぎないこと。