<コメント>
2007モデルからおすすめしていたBOARDです。
昨年、若干、ショート&ワイドデザインに変更され、今年はカラーリングのみの変更。完成度が高いので十分に思います。
とにかく走り出しが良く、プレーニング後も幅を感じさせない軽いプレーニング感のボードです。
145はさすがに6.0uのボードで乗ると大きさを感じたボードになりますが、135L以下は6.0uでも、走りのストレスは無くなります。
トップスピードに優れるわけではありませんが、このサイズでの、軽いプレーニング感は、楽しさを倍増させてくれます。
安定感に優れるボードは、他にもありますが、海面を滑らかに走る感覚にならない物もあります。
ビギナーの方にとっては、その方が良い場合もありますが、乗りこんでいった場合には、このROCKETの方が楽しく感じると思います。
テスト当日は、若干チョッピーで、上りを取る際に、波頭に向かうアングルがありましたが、ここで感じたのは、ボード剛性です。
剛性が無いボードは、たわんでしまい、チョップを切る感じが無く、スピードの切れ味を感じません。 もちろん、ボトムが海面に当たった際も同様です。
当然、スピードも伸びませんし軽いプレーニング感にはなりません。
このボードは、そこでも切れ味を感じてスピードをキープ出来た。この内部構造の良さが2009モデルの良さだと思います。
2008モデルより、良く感じました。
※同形状ですが、GTエディションは、コストを落とした分、この感じが出ていないと思います。逆に、LIMITEDエディションは、カーボンモデルですから、更にスピードの面は良いと思います。
そして、絶妙なテイル形状が生み出すターン性能も、このボードの良さを感じる特徴のひとつだと感じます。
FREEWAVEボード並みのターンの自在性を持ち、ドライブターンは最高です!!
135Lにして、このジャイブ性能。
105Lも試乗した事がありますが、フラットはもちろんですが、波のある海面で、WAVEセイリングも出来てしまう程の自在性です。
難しいことを考えずに、ウインドサーフィンの楽しさを存分に味あわせてくれるボードに仕上がっていると言えます。
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