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<コメント>2012/3月に一部更新
初速の良さに驚かされた。
それはアンダーパワーで波に乗せた時にも、すぐにボードが走り出しストラップに足が入る事から感じますし、
インサイドの波で、すぐにジャンプに入れる事からも感じた。ベアーせずに、即、セイルパワーをもらって加速!
WAVEらしからぬ加速力です。
波が掘れずパワーが無い状態でも、その走り出しの良さからターンに持ち込める。
波を細かく刻みたい人好みのターンの切れ味。インサイドでジャンプを決めるための加速力。
それが、このボードの特徴です。
4.5で75Lが走るくらいの中で、5.4で乗ってみましたが、ボードの暴れを感じることが無くスムースに走る、
FINが抜けることも全く無かった。+1バックフィンによるグリップ力の強さを感じます。
そしてターンもセイルに風が溜まる感じが無く行える。
これはボードにスピードがあるからだろうか・・・。
個人的には、FINで曲がっている感が強いのがTWINの特徴なので、一度曲がりだすと、最後まで回り続ける特性のおかげだと思う。
アウトラインは、前モデルのリズムTWINとは大きく違っている。
テイルは幅があるが薄く仕上げられたダイヤモンドテイル。
幅は同じなのだが、ノーズのシェイプも細く感じ、アンダー時にはノーズの沈み込みを少し感じた。
以前の95Lは、ノーズ付近に浮力を感じ、アンダー時にも全く違和感が無い浮力バランスでしたが、
この2+1は違う。
面で走る感じが無く、すぐにレイルを入れられるシャープさを感じる。
自分より体重がある方は、6.2uアンダーコンディションでは105L以上を使用した方が良いと感じた。
シングル+1の95Lもテストしましたが、かなり違いを感じます。
シングル+1は純粋なWAVEボードに感じます。シングルらしい乗り心地。
ベアーしないと走り出しません。走ってしまえば、心地よいプレーニング感です。
波サイズがあり、サイドからサイドオフならば、波を降りる際に加速をさせやすいので、
シングルならではスムースさを感じ、レイルを使ってターンしている感じがあるシングル+1が良く感じます。
しかし、波乗りの弧を自在に変化させ、掘れているセクションでも風向きを無視して、
鋭角にターンをドライブさせたい時には、2+1は、波乗りを劇的に変えてくれます。
2+1はフィンでターンしている感じが強く、踏んだときのドライブ感が強い。
常に曲がり続ける弧を描くのが得意なボードです。(フィンを中心にターンしていく感じ)
千葉周辺のコンディションを考えると、北東コンディションは、あまり風が強くなく(5.3アンダー〜6.2)
波サイズが大きい九十九里や大洗があります。
そんなコンディションではシングル+1のスムーズな性能が真価を発揮し。
(本来は、走ってなんぼなんで、より走りに長けたSUPERNATURALが良いと思うのですが・・・)
南西コンディションでは、風波が多く、しかもクロスオンショアが多い。
波の面も風で乱れることが多いし、波にパワーが無いことが多く風に乗る事が多い。
そんな時には、2+1のグリップ力が真価を発揮することになると思います。
自分はサーフィンで波に乗る時に波質やサイズで使うボードを分けています。
インサイドよりで掘れ気味の胸以下の波に乗る時には短めのツインフィンのボードを、
波サイズが頭以上あり、テイクオフを早めたく、大きなカービングターンをしたい時には、
ロングのスラスター、もう少し小さなカービングターンをしたい時にはトライ(3枚同じサイズ)で乗っています。
何時もサーフィンをしているわけではない為、パドル力が無いせいもありますが、
その方が楽しく波に乗れるので、そうしています。
色んなコンセプトのWAVEボードがありますが、それも同じで、
波の状態によって、こっちの方が良い、あっちの方が良い、と言う事があります。
現在は、選べるバリエーションが幅広いと言う事です。
よくあるコンディションに合わせることで楽しめると感じます。
ショップで大会にも出場し、冬場は御前崎に通うライダーの子は身長173cm体重78sと筋肉質の体型ですが、
2+1の226×57.5の80L(3.7〜4.2)と230×59.5の92L(4.2インガス〜4.7はテスト済みこれから千葉で5.3や5.8のテスト)を使用。
吹いた時のターンのし易さで、この2+1のコンセプトを絶賛しています。
画像はクロスオンショアでのボトムターンです。
ここまで力強いボトムターンが出来るグリップ力です。2012/3月撮影

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