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メーカーの子からも、今年はWAVE色が強まりましたよ!って言われて渡されました。
まずは、走りの面をテスト。検見川の北西。
インサイドはフラット、沖合いは風波でチョッピーのコンディション。
インサイドはガスティー。沖合いはジャスト〜時折オーバーのブロー。
5.4uWAVEセイルに純正コンプリートの28cmを使用。
フィンでグリップ感を感じて走る、SLALOM色が強い走りではなく、水に馴染むソフトな走り心地でした。(WAVEテイスト)
ですが、初速が悪いとか、スピードに不満があるレベルでは無く、とても楽しい!と感じる高いレベルの走りです。
SLALOMのような上り性能が無いくらいです。
ターンの自在性は抜群。波の中でのセイリングを期待させるものでした。
日を改めて九十九里へ。
波は腰ぐらいでしたが、風は十分。インサイドからしっかり走るサイドショアコンディション。
うねりが入ったコンディションでは、俄然、走りの良さを感じました。
フラットも楽しいですが、更に楽しい〜!!
スピード感も、かなり高い。
最初は28cmの純正コンプリートで6.2uでテスト。
タック時に、ややノーズの浮力不足を感じますが、走行時やジャイブ時に不安定さを感じることは無い。
95L前後のボードなら、これぐらいでしょう。マッチング範囲です。
初速も抜群でした。
波乗りに関しては、フィンの大きさを感じたので、セイルサイズを5.6uに落とし、フィンも22cmの完全なWAVEフィンにチェンジ。
すると、走りは更によく感じ、波乗りの楽しさはWAVEそのものになった。
しかも、単なるシングルフィンの良さでは無く、最近のTWINフィンWAVEに匹敵するほどの性能。
TWINやQUADなど、ここ2年は乗り込んでいるので、感覚としては間違いないと思います。
セイル、ボード、フィンサイズの、全てが噛み合った、ベストな状態に感じました。
凄いなぁ〜最近のBOARDの性能は!!
楽しめる範囲の広さに驚かされます。
波乗り性能は、昨年のボードに比べ格段にアップしています。
以前から、このカテゴリーのボードは、走ってよし、曲がってよし、波に乗っても楽しめるボードとして、
中風域以下のサイズは、特におすすめしてきましたが、この94Lは、波の中での性能に磨きがかかっていると感じました。
オールラウンドに楽しめるボードとして、個人的には超おすすめです。
フラットも乗るが、ライトウインドでのWAVEにも使えるボードが欲しい方にはバッチリです。
フラットや荒れた海面を楽に楽しめる、更にSLALOM色の強いボードは他にもあるので、
このボードは、やはり波の中でのWAVEライディングも楽しみたい方におすすめします。
そうそう、105L以下に装備されている新しいデッキパットの使用感も抜群です。
走行時にボードの硬さを感じず、ショックアブソーバーの利いた乗り心地を提供しますし、
足がボードにフィットして、高速時のホールド感もアップします。
優れものです。
5段階で現すとすれば。
SLALOMテイスト ★★★ WAVEテイスト ★★★★★になります。
自分ぐらいの60kg〜65sぐらいの方には5.3から6.5uが楽しめるでしょう、70s前後の方なら4.5から5.8uぐらいです。
104Lも、同様の乗り味に仕上がっていると思うので、アンダー時を考える70s以上の方なら104Lがおすすめです。
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