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初めて乗るブランドですが、とても興味は持っていました。
特筆する事は、カスタムボードの様な軽さと剛性を持つボードだと感じ、プレーニング感の軽さに感動した事です。
それはバーレーのカスタムボードに乗っている時の感覚にほど近いものです。
九十九里のアンダー気味の北東で、大き目のうねりを伴ったコンディションで試乗した時に感じた事です。
使用したフィンは、少し小さめで、上りは少し厳しく感じました、メーカーのホームページにはWAVEコンディションでの使用おすすめは、
26〜30cmになっていますので、その通りだと感じます。
自分は体重が軽いので5.3〜6.2ならば26pでOKだと感じます。
インサイドで波に乗った際のレイルの入れやすさも抜群で、ライトウインドWAVEでの使用ならば、高いレベルの波乗りを楽しめます。
試乗する期間が長く取れなかったので、このボードの良さを真に体感できていないのですが、
乗り易さはもちろん、走って良し曲がって良しのオールラウンドファンボードだと感じます。
しかも、その性能は上級者の方でも満足できる高いレベルのポテンシャルに違いないでしょう。
4.6で乗った際には、かなり荒れた海面で、オーバーだったせいもありますが、フィンが小さすぎる乗り味でした。
スカッシュテイルでテイル幅があるので、小さすぎるフィンではターンがドライブしなくなりますし、直進性も失われます。
アンダーであれば問題なかったのですが、ジャスト以上のコンディションであれば、やはり前記したとおり、
小さくても26pは使用した方が良いでしょう。
純正フィンは28cmで、ボードデザイナー本人がデザインしたハイクオリティーのフィンがセットされます。
5.3〜7.0前後までの走りを主体としたフリーセイリングであれば、そのフィンでOKでしょう。
波乗りも、掘れてセイルパワーが十分過ぎるコンディションで無ければ、問題なく行えると思います。
コンディションに対して幅広く適応できる懐の深い乗り味を持ったボードなので、
フィンバリエーションで、もっともっと楽しめるボードになるはずです。
メーカーのサイトでは、FREEMOVEセイリングでは28〜34cmのフィンを推奨しています。
マッチングエリアも5.0〜7.5になっています。
重量が軽い為、ハイパフォーマンスですが、その分乗り手のレベルは高くないと、ボードを壊してしまうと感じます。
それは仕方ないと思います。
フラットウオーターでストレスを感じない滑らかな走りも楽しめ、うねりの中はもちろん、
風が弱い時のWAVEセイリングを楽しめ、FREESTYLEにもトライできるマルチユースボードとして高く評価出来るボードです。
追記
この手のボードは、ジョイントポジショント・ストラップポジションで乗り味が変わります、
波の中でのターン性能を上げたいのであれば前に、フラットウオーターでの直進性を上げるのであれば後ろにしてみて下さい。
かなり変わるはずです。
→●メーカーホームページ
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