試乗レポート
このレポートは、あくまでも試乗した個人の感想ですので、参考としてください。

 SAIL名:2019SIMMER ENDURO5.9  MODEL:ノーカム5バテンFreeRideSlalom
<総合評価>  △ 悪い   ○ 普通  ◎ 良い  ★非常に良い 
 アンダー性能  操作性
 SPEED性能  セッティングのし易さ
 セイルの軽さ(自重)  プレーニング時の安定感
 ローテ―ション:カムorバテン
 マッチングBOARD  SlalomボードやFreeStyleWaveボードに良い使用感
 おすすめレベル  プレーニング時のハーネスワークがしっかりしているレベル以上の方 
 2019SIMEER ENDURO
昨年は6.5を試乗し、軽さ、走行時のフォイルの安定感からくる高いスピード性能、操作性の良さで抜群だと感じましたが、今年も同様です!
5バテンのFreeRideSlalomセイルで、この味付けはSIMMERだけじゃないかな・・・ソフトな手応えではありませんが、加速の為のパワーも風があれば必要十分ですし、何より、楽しいと思えるプレーニングスピードで走行しても全く引き込みずらさを感じないフォイルの安定感に惚れ惚れします。なんだろうな~立ち気味で乗るよりもカイトしてアフターレイキさせて乗る(昔の乗り方と言う方もいる)乗り方がやり易く感じます。個人的には、こういう乗り味のセイルはとても使いやすく感じます。


 <コメント> 試乗ごとに感じた事があれば追記します。
 Date / ゲレンデ/ ライダー  2018年12月 / 検見川 / 身長170㎝ 体重60㎏
 コンディション   西南西(ストレートオン) 腰~腹のうねりに腰の波 ジャスト以上
 使用マスト/ボード/フィン  純正RDM8-430 / バーレーAMAZING122L 236×75.5㎝ FIN:MFC WEED34㎝ 
WAVEボードの方が4.7~5.0で遊べるコンディション。いわゆる吹いているオンショアです。本来なら、使用したボードの大きさが無くても十分楽しめるコンディションなのですが、Weedフィンのサイズテストもしたくて、あえて大き目のボードで試乗。
ジャイブの立ち上がりなどを含めての走り出し、走らせ続ける為の適度な手ごたえ(パワー)、スピード性能(フォイルの安定感)、操作性(ジャイブのし易さやウオータースタートのし易さ)。どれをとっても大満足です。
5バテンでWAVEセイルのような見た目ですが、操作性の良さ以外は全く違います。WAVEセイルよりも厚みの薄い素材を使用し軽さに非常に優れ(使用感、自重共に)とにかく扱いやすいですし、荒れた海面でも非常に楽しく楽に乗れます。楽に乗れるけどスピードも非常に良い事がSLALOM系のボードで乗る楽しさを満喫させてくれます。このパワーとスピード性能は5バテンのWAVEセイルでは味わえないです。
昨年も6.5に乗らせてもらい、他セイルと比較してアンダーは流石にイマイチだと感じましたが、ジャスト以上のコンディションで使うならホント楽しいセイルだなぁ~と思います。なので、おすすめは吹いている時に使うサイズである6.5以下が基本ですが、例えば、体重のある方が110~125Lのボードに7.1や7.8を使ってセイルパワーが十分に感じる風でつかうなら、それも楽しいし使いやすいでしょう。
2019SIMMER ENDURO


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