| 〜マルチフィンWAVE〜 波乗り性能等、基本的な性能は、どれも良いです。最も良く乗るコンディションによって選んだり、好みで選べば良いと感じます。 例えば、吹いた時の、やや荒れた面で乗る事が多いとか、(オンショアやサイドショアの強風) 波の面が荒れていないサーフィンも楽しめるようなコンディションで乗るとか・・・。 インサイドがガスティーなことが多いとか・・・。 一番楽しみたいコンディションや、好みがハッキリしていれば、ボードも決まってきます。 オールラウンドに感じたのは、STARのKODE(シングルフィン)とQUATROのTEMPO(TWIN)です。 テストは、サイド、オンショア、波が有る&無い、フラット&チョッピー、とWAVEコンディションにとらわれず行っています。 そんな中で、ボードが機能し、どれだけ楽しく乗れるか?という事を大事にしています。 ※あくまで個人の感想なので参考にして下さい。 |
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![]() QUATRO TEMPO 84L |
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![]() バ-レー 2+1 95L |
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| スピード感、上りに優れ、たとえ波が無くても楽しめるボードと言えます。 まるでFreeStyleWaveかと思うほど。 TWIN独特のルースな感じが無い為に、フラットウオーターでのジャイブに違和感が無い。グリップが強く、強い踏み込みでもフィンが抜ける事は無い。 波の中においても、しっかりレイルが入り、グリップ感を感じたターンをし易い。 言い換えれば、軽いターンでは無い。 グリップ感の強いターンは、小回りよりもスピードを活かしたロングターンが得意です。(しっかり踏めば、小回りも出来ます) 走りの良さ、上りの良さから、クロスオンショアコンディションで乗る事が多い方にオススメ出来ます。 もちろんサイドショアやサイドオフでも、ハイスピードで波を降りてコントロールし易いターン性能なので、ダウンザラインをしたい方には好まれると思います。 5.8以下しか乗らず、1本だけしか持たないと決めたら、自分は、このTEMPOの84Lを選びます。5.3以下なら76L。76Lは、バーレーのCLASSIC75Lと迷いますが・・・。 WAVEを始めたい方、何時も波のあるサイドショアに行くわけではないが、WAVEは大好きな方には、最もおすすめの乗り味です。 |
初速に優れます。ベアーせずに走り出す感じ。しかも上ります。 これはオンショア気味のコンディションで、ありがたい。 すぐに加速しジャンプに入れます。 特に、スモールターンの自在性に富んでいるので、吹いて風波のあるオンショアコンディションで多彩なターンを楽しめる。 ライトウインドで波が良いサイドショアよりも、スモールターンが必要な風波コンディションや、サイドでも吹いて面が荒れているコンディションで威力を発揮すると感じました。 クロスオンショアや、サイドでも吹けば面が荒れる事が多いゲレンデで乗る事が多い方にオススメします。 グリップ感の強い乗り味、そこからくる上り性能は、TEMPO同様に、何時も波のあるサイドショアに行くわけではないが、WAVEは大好きな方におすすめの乗り味です。 |
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![]() QUATRO QUAD95 リーバイ モデル |
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![]() バ-レー 1+1 95L |
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| 波の中でのターンの自在性は抜群です。グリップが強く、強い踏み込みでもフィンが抜ける事は、まず無い。 又、他ボードに比べ若干スピード感はありませんが、上りも抜群です。サイドフィンで上る。 スピードが欲しい方にはイマイチかもしれませんが、走り過ぎず、海面が荒れてもフィンのグリップ力が強く、走らせやすく感じます。海面に馴染むソフトな走り。。 波のサイズは小さくても全く問題ありません。自在性抜群です。 風向きも問いません。ストレートオンでも遊べます。 サイドで胸〜肩の波を5.4で乗りましたが、やはり波乗りは抜群でした。 波が無くても遊べますが、やはりTEMPOのオールラウンド性には敵いません。 こちらは、波の中で遊んでこそ真価を発揮します。当たり前か・・・。 |
スピードに優れ、最も軽いターン性能です。 TWINの様に、グリップ感が強いのでは無くて、レイルでターンする、従来のシングルフィンのターンの感覚です。 ですが、リップアクションが全く違います。以前のシングルフィンでは返せなかった位置でトップターンが可能です。このあたりがTWINから得たノウハウを活かしたんだと感じさせます。 クロスオンショアでもサイドショアでも、波さえ良ければ楽しいですが、やはり波のサイズが胸以上あるサイドからサイドオフで乗りたいボードに感じます。 アンダー気味でテイクオフしても、波本来のパワーで最もボードスピードが上がります。 個人的には、千葉や茨城の北東GOODコンディション、要するにライトウインドWAVEで、波のクオリティーが高い時に、もっとも使いたいボードです。 チョッピーな風波コンディションであれば2+1の方がオススメです。 |
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![]() バーレー CLASSIC 75L |
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![]() QUATRO QUAD83 キース モデル |
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| とにかく、スピード、初速に優れます。スピードに優れるので上りにも優れます。 TWINらしく、ターンの自在性に優れますが、グリップが強いタイプでは無く、軽いターンです。レイルを使ったターンになります。 シングルの走り、ターンの特性を持っていますが、動きはTWINです。 個人的には、85L以下の吹いた時のサイズ。ややオンショアコンディション用にオススメしたいボードです。 ライトウインド用としては、上級者の方なら、問題ない浮力バランスですが、薄めのレイルは、ノンプレーニング時にローリング感が強いと感じます。 とにかく走りの面で楽しめるので、波が無くても遊べるのですが、85L以上の、ややアンダーで使うコンディションだと上記理由でオールラウンド性は下がります。 ジャスト以上で使うならば、オールラウンド性は、かなり高いレベルです。 |
同社のLS(リーバイ)モデルに比べ、ターンの踏み込みが軽い。 昨年販売されていたRYTHM TWINに近いフィーリングです。 試乗したのが83Lで、付属フィンが、ひとつ下のサイズのせいもあるとは思いますが、TWINに近い乗り味。 しかし、QUADらしい波の中でのグリップ感は、しっかりあります。 レイルが薄目で、テイル幅も絞られている、キースのような体重が軽いセイラー向きのQUADという考え方でいいと思います。 当たり前なのですが、波の中で波乗りを楽しんでこそ真価を発揮するボードです。 LSよりもWAVE色が強いと感じます。 |
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