「チャリティースクール」
2011年に起きた東日本大震災の時、初めてスクール受講して頂いた方の受講料から一部を義援金として送りました。
その後、毎年、同様に寄付する事を微力ではありますが継続してまいりました。今期2025年度も微力ではありますが、「チャリティースクール」として初めて受講して頂いた方の受講料のうちの一部を、
災害復興や義援金など、お役に立てそうな団体へ寄付する事を継続していきたいと考えております。【最新】●2024年度● 寄付金額¥20,000 (2025/3/12更新) 令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
昨年同様 日本赤十字社から能登半島地震災害義援金に僅かではございますが寄付させていただきました https://www.jrc.or.jp/![]()
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<過去の寄付状況一覧> ●2023年度● 寄付金額¥30,000 このたび石川県能登地方で元旦に発生した、
令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
今、私たちに出来る事は義援金で被災地を支援すること。
2023年度分は下記へ寄付致しましたことを、ご報告致します。
空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”(特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)
https://arrows.red/eq_reiwa6noto/●2022年度● 寄付金額¥35,000 2023年2月トルコ南東部のシリア国境付近で大きな地震が発生しました。増え続ける死者の数、今も尚、ガレキに囲まれており、支援は継続して必要な深刻な状況です。日本と同じように地震の多い国なので過去にも、お互い支援しあってきた歴史があるようです。
「2011年東日本大震災の際にはトルコ政府が救助チーム32人を派遣し、宮城県内でおよそ3週間の救助活動を行ったほか、缶詰およそ6万個、水およそ18.5トン、毛布およそ5,000枚が宮城県や福島県の被災地に届けられました。
外務省によりますと3週間におよぶ活動は、支援・救助チームとしては最長の期間だったということです。」この記事を目にした時に、今年度の寄付先と決めました。
微力ではございますが、スクールの売り上げの一部を赤十字社を通し寄付させていただきました。
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/2023turkeysyria/
赤十字社ホームページへリンク
2023年トルコ・シリア地震救援金
※受領書発行まで時間が掛かるそうなので、届き次第、追加掲載致します。
【2011年から昨年までの報告 】※上から最新 |
●2021年度● 寄付金額¥30.000- | |||||||
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当期は赤十字の東日本大震災により被災された方々に対する「東日本大震災義援金」の受け付けが、2021年3月31日終了とのことなので、東日本大震災の被災地の子どもたちに寄り添い、2011年から20年間継続的に支援を行う団体 「公益社団法人ハタチ基金」を寄付先としました。 この団体への寄付は、子どもたちに学び・自立の機会を提供するために、復興状況や現地のニーズに合わせて支援活動をしている団体の活動費用に活用しているそうです。 「公益社団法人ハタチ基金」とは⇒https://www.hatachikikin.com/ |