刀 SL-CRUSER2000セット

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何故おすすめか?
・8㎜ビスを使っているので耐久性が高く組み立ても簡単。
・この価格で、この性能! ハイコストパフォース!
・乗れてきて、適度にスピードを出す為に必要なチューニングも非常にし易い。
・バージョンアップの為のパーツも他社に比べてリーズナブルですし豊富。
刀Freerideフォイル
ボックスへの取り付けは非常に簡単。しかもマストの角度を簡単に調整出来る専用のシムも付属されます。
上達してきた時にマストの角度を調整することは重要なので、これが簡単に行えるシステムなのはとても良い。
刀フォイル
専用収納ケース付き。
Wing用のカバーも付属されます。
刀フォイル付属品
専用のビス用Tレンチ、マストシム0.75が1枚付属されます。
刀FOIL自分の知る限りでは最もマストの取り付け部のガタつきが無い。しかも8㎜ビスを使用。  刀FOIL
リアウイングはビスを緩めて角度を変えることが可能。シムを使って変えるより簡単で優れたシステム。
8㎜ビス使用。
<試乗レポート>あくまで個人の感想ですが参考にしてみてください。(乗るボードによっても違いはあります)
Date / ゲレンデ 2025年4月 / 検見川
コンディション  南東 サイド インサイドはフラット 沖合は腰の風うねり
テストライダー  身長170㎝ 体重60㎏
使用セイル / ボード  6.0㎡ 5バテンCrossOver
2024TABOU AirRide幅81㎝ 145Lフォイルボード / 2010TABOU FreeRide135L 幅72㎝
防波堤内のインサイドでもブローは7~8m/sぐらい入っているからフィンでも乗れそうだなぁ~。
6.0㎡で2000㎠のフロントウイングじゃセイルが大きいかな?
フィンで乗るなら自分の体重なら6.0㎡でも走れちゃいそう。
フォイルなら4.5㎡でもいいかなぁ・・・なんて思ったけど、ま、夕方は落ちるだろうから、いいかって事で、まずはフォイルボードに6.0㎡で出艇。やっぱり少しセイルが大きく、のんびり楽しみながら乗るには4.5㎡でも良かったなって感じ。
それでも、スピードが出過ぎないから、そんなに恐怖を感じず風を抜きながら乗っていられる状態だった。
普段使っている920か650㎠のフロントウイングで乗るのに丁度良い外側ストラップの位置で乗ったけど、前後の幅が広く乗り易いタイプのフロントウイングは、内側のストラップでジョイント位置も前足のストラップから近い方が乗り易いと言うのが結果だった。
画像の上が今回テストした2000。下が920。
Liberty&刀フォイル
少し風が落ちてきてブローで5~7m/sに。
そのままフォイルボードのストラップ位置や尾翼の調整をしてテストするのもありでしたが、FreeRide135L幅72㎝のフィンボード(パワーBOX)にチェンジして再度テスト。
マストはシムを入れずに、そのまま取付。(後で計ったら1°でした)
尾翼はニュートラル。
まさに絶好調!
これなら、これからフォイルを始める方も覚えやすいぞぉ~(^^)
前足をストラップに入れてセイルで加速出来る風があれば自然にスムースに浮き上がる。
後ろ足を使って前足で引き上げる必要無し!
浮き上がった後も楽しいくらいのスピードで楽にコントロール出来る。
難しいジャイブも後ろ足を後ろ足のストラップあたりに残したまま荷重してセイルを返して、その後、足を入れ替える方法にすれば無茶苦茶やり易い。
↑この方法はWingの方達を観察していると、そのやり方をしている。
Wingにも使えるフロントウイングだから、フォイルボードよりも後ろ足のボード幅が狭いボードでも乗り易いんじゃやないかな。
Wingの方の後ろ足はボードの中央に置いている。
最近、細長いボードでWingを楽しんでいる方が多いから、使った135LのFreeRideボードの様に長目のボードでも乗り易いのかも。
Liberty&刀フォイルLiberty&刀フォイル2000㎠
2000㎠のフロントウイングは新しい発見があった。
今まではテイル幅が無いボードはフォイルだと乗りづらいと言う概念だったけど違うかもしれない。
風が弱くフィンで遊べない時にフォイルを付ければ遊べる選択肢が増える可能性を感じた。
現時点での答え。
Liberty、刀が販売している2000㎠のフロントウイングは、フォイルボードで乗るなら内側のストラップを選べるFreeRideモデルのフォイルボードが良い。
幅が70~75㎝のFreeRideフィン用ボードでも乗り易い。
これからフォイルを始めたい方にもおすすめできる。
っていう事です。
刀、Libertyフォイルのパワーボックスアダプターで乗ってみていますが、結果は良好。販売に踏み切ります。
取付ボルトが8㎜で取付部のベース幅が広い事も安心です。上記画像右参照。

Date / ゲレンデ 2025年7月 / 検見川
コンディション  北東ストレートオフショア 3~5m/s
テストライダー  身長170㎝ 体重60㎏
使用セイル / ボード  ノーカム5バテンFreeRideセイルSEVERANE GATOR6.0㎡ /
238×75㎝ 125L FreeRace 2025FutureFlyWhiteTiger
2025年に発売されたFutureFlyのWhiteTiger125Lは、フィンボックスがフォイル対応だったので試乗してみました。
ちょっと風の入り方がイマイチで本格的な良さに関してのコメントは次回に持ち越しますが、やはり、この2000㎠のフォイルは、テイル幅やノーズ幅が広すぎないフィンで楽しむボードとのマッチングが良いと感じました。
WhiteTigerはFreeRaceデザインと言う事もあると思うのですが、RaceSlalomよりはストラップが外過ぎない位置に思います。
それでもフィンで乗った時にボードのホールドがし易い位置です。
そのままの位置でフォイルでも乗り易く感じれたのはフォイルの乗り易さのお陰だと感じます。
FUTUREFLY WHITE TIGERFUTUREFLY WHITE TIGER

Date / ゲレンデ 2026年4月 / 検見川
コンディション  オンショア 4~5m/s
テストライダー  身長170㎝ 体重60㎏
使用セイル / ボード  ノーカム5バテンFreeRideセイル2026GA HYBRID6.0㎡
238×75㎝ 125L FreeRace 2025FutureFly WhiteTiger
ボード1本、マスト1本、ブーム1本、セイル2枚、フィン、フォイル。
この組み合わせで日常をどこまで楽しめるかをテスト。(シーズン中の土日に乗り込みます)
持ち込んだセイルはノーカム5バテンGA HYBRID6.0㎡とノーカム7バテンGA MATRIX6.7㎡。どちらも430のマストで張れます。
フィンは42㎝。
沖合の風速が平均で7m/sあれば6.7㎡を使ってフィン。それ以下ならフォイルで6.0㎡を使用。
今日はフォイルに6.0㎡を選択。
沖合には風があるけど防波堤内には入っておらず防波堤の入り口付近のブローを使えば楽しめるかな・・・⁈
風速は4m/sぐらいだったと思います。
Wing(フォイル)の方を含め誰も海には出ておらず沖合の風を入るのを待っている感じでした。
そんな中でもブローを掴んでパンピングをすれば浮いて遊ぶことが出来ました。
結果は良好です。
このフォイルは、とても浮き上りがスムーズで浮かせやすいと感じます。
浮いた後もスピードが出過ぎずに浮きの安定感にも優れるます。
スピードが出過ぎずといっても自分が乗っても十分楽しい乗り味です。
特にフィンで乗れるボードとの相性が抜群。(スピードが出るフォイルはフィンのボードには難しい)
フィンのボードはテイルが小さいのでフォイルジャイブは難しいですが、出来なくてもタックさえ出来るようになれば走る楽しさを味わえます。
「風がイマイチで今日は楽しめなかった」と、なるよりも海に出て楽しめた! これが大事だと思います。
<チューニング>
今日は0.75のマストシムを逆に使ったのでマスト角は0°に近いです。
尾翼を少しだけマイナス。
少し浮いた後の浮きの弱さを感じたので、やっぱり尾翼はニュートラルでマストシムも無しが良いかな・・・。
また試したらレポします。
刀SL-CRUISER FOILセット刀SL-CRUISER FOILセット
検見川沖合風速

Date / ゲレンデ 2026年5月 / 検見川
コンディション  南東サイド 3~5m/s
テストライダー  身長170㎝ 体重60㎏
使用セイル ノーカム5バテンPOINT7 SPY5.5㎡
使用フォイル  刀SL-CRUSER2000
ブローで5m/s。3~5m/sぐらいのコンディションでした。
今日は5.5㎡の5バテンのセイルを使用。
POINT7のSPY。
FreeRideやFreeStyleWaveボードを使ってイージーなSLALOMセイリングをオールラウンドに楽しめるデザインのセイルです。
ハードな波でなければWAVEセイリングも楽しめます。
いわゆるCROSSOVER。
テストの中心は、今までフューサレージ95㎝で乗っていたものをメーカーの方に85㎝で乗ってみてくれますか。って事だった。
フィンで乗れるボードは7m/sあればフィンで乗れるので、それ未満の風でフォイルを使っていかに楽しめるかが大切。
で、ボードのテイル幅もフォイルボードのように広くないので、スピードが出過ぎずに浮いた時に安定感に優れコントロールがシビアでない物が必要。
だからスピードではなくて浮き重視の大きなフロントウイングが最適。
結果は85㎝の方がフォイリング中の走行時のコントロールがしやすい感触だった。
浮き上がり関しては変わらず。
基本的には、どちらの長さでも2000フロント+250バックの翼セットで相性が良い。
やっぱり2000の翼は楽しめる。
もちろん浮かせる技術や浮いた後のコントロール技術の取得は必要ではあると思うけど、プレーニングはしないぐらいだけど少しのセイルパワーを感じて加速できる風があれば前足をストラップに入れていれば自然に浮いてくる。
小さめの翼のようにスピードが出た時のシビアな操作の必要性を感じずに、のんびりフォイリングを楽しめる。
フォイル用のボードにはストラップを内側にしてあげないと相性が良いと思わないけど、フィンでも乗れるボードなら何時ものストラップの位置でも相性は抜群。
フィンで7.0~8.5㎡を使って楽しむには、もうちょいなんだけどなぁ~っていう風速を5.5から大きくても6.5㎡で楽しめる。
お休みの日が決まっている方が楽しめるものをって事で、あえて日曜日の乗れるとき限定で試しています。
今日は今一だったと思わずに「楽しかった~」と思える一般的におすすの道具だと思います。
<今日のチューニング>
フォイルはマストシム無しだったのでマストの角度は+1°。尾翼はニュートラル。
アンダー気味だったのでジョイントは132㎝ぐらい。
ブローで5m/sぐらいでしたが、この乗り方で絶好調でした。


←乗ったのは日曜日です。
 予報は平均4m/s最大6m/s。